つくばね

伊能忠敬記念館

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 千葉県佐原市にある記念館で、すぐそばに忠敬(ただたか)の生家もあります。 JR成田線、佐原駅を下車して南に流れる小野川沿いを10分位歩くと佐原名物の昔の商家の町並みとなります。そこを少し歩いてゆけば自然とこの記念館が見つかると思います。 この付近では伊能忠敬を親しみをこめて(ちゅうけいさん)と呼んでいるようです。 なお毎年夏と秋には大変盛大に山車(だし)が繰り出される「佐原の大祭」が行われます。 
 小野川沿いは古い町並みが保存され、観光にも力を入れており、近くには佐原の大祭で使われる山車(だし)などを展示した「水郷佐原山車会館」や休憩所、トイレもあり大変便利。

 伊能忠敬記念館の中は、忠敬の生涯をかけて作った日本全図と人工衛星から撮った写真の比較をした巨大なディスプレーからはじまります。 また入り口のロビーではビデオで忠敬のドラマを見ることができます。 むかし記念館を訪れた方は「あれ?」と思うかもしれませんがこの記念館は以前生家の裏にあったのですが、近年、小野川の対岸に移され大変立派な施設になりました。
 因みに間宮林蔵は伊能忠敬の弟子で、茨城県筑波郡には間宮林蔵記念館があります。


水郷佐原山車会館

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 佐原市では俗に「江戸勝り、佐原の大祭」と呼ばれる山車(だし)祭りが毎年夏と秋の2回行われます。 大変盛大なお祭りで江戸時代からの歴史ある大きな山車が昼間は町内全域を、夜は小野川沿いをライトアップされて引き回される姿は一見の価値があります。私が訪れた1998年7月の夏祭りは夜7時頃から祭りのクライマックス、小野川沿いでの山車曳きが行われました。 それまでの時間、この山車会館や伊能忠敬記念館で時間を過ごすと一層佐原の町に親しみがもてるでしょう。 
 この記念館は山車の実物展示や大祭のドキュメント映画を超大画面モニターで見ることができ、お祭りのない日に訪れてもお祭り気分を楽しむことができます。 3階の「生き人形師」の作った山車の人形は生きた人間の表情そのものでコワイくらいでした。

 会館は佐原の八坂神社境内にあります。


佐原市立水生植物園

 千葉県の水郷筑波国定公園にある植物園で6月のハナショウブは特に有名。6ヘクタールの園内にアヤメ10万本、カキツバタ5万本、ハナショウブ150万本、花ハス300種、スイレン5000株(30種)が咲き乱れるそうで私が行った日にもハナショウブが満開でした。 水郷で有名な水郷12橋にも近く、植物園から歩いて30秒くらいの所に隣接して千葉県立大利根博物館があります。 近いので併せて行かれると良いと思います。5月後半から7月近くまで園内で郷土芸能演奏会をはじめ様々な催しものが開催されます。
 開園時間、入園料金は時期によって多少異なるし、花の咲き具合も時期で大きく異なるのであらかじめ管理事務所に直接問い合わせるのが無難です。

 交通はJR成田線佐原駅からシャトルバスもあるとのことですが、大きな無料駐車場もあるので自動車が便利と思います。


千葉県立大利根博物館

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 佐原市立水生植物園の真横に隣接している博物館で利根川の歴史と変遷、かつて生息していた生物(マンモスなど)から現在生息している生物(魚類が主)の展示。 周辺の歴史的背景や近世の風俗などを常設展示しているほか、第3展示室ではいろいろな企画展が催されます。 いろんな魚が見られて結構面白いし、アヤメ園に近い上、入館料金が無料なのがうれしい。
 私はここの企画展で佐原の大祭なるものの展示を見て、それが取材のきっかけになりました。 

 JR成田線、佐原駅と鹿島線潮来駅を結ぶ水郷観光バスで水生植物園入り口下車、約600m。でも私は自動車が便利と思います。


千葉県立房総風土記の丘

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 千葉県印旛沼の北側にある広さ約30万平方メートルに及ぶ大古墳群。113基もの円墳、方墳、前方後円墳が保存され資料館、再現古墳などのほか、重要文化財に指定された建築物もこの敷地に移築されています。 次に紹介する「千葉県立房総のむら」とは異なり、何かを作り上げて見せると言うよりは古代の古墳群をなるべくありのまま保存して、それを見ながら歩くハイキングコースといった感じ。 地形は丘の上なので全体的に平坦なところが多く歩きやすいので誰でも気軽に歩けます。 方向案内の掲示板も要所要所に立っています。 このコースには文化財となった数々の建築物が移築されています。 特に東京四谷から移築された代表的な明治の建築物、旧学習院初等科正堂はおしゃれです。
 この施設内には食堂がないのでお弁当持参で散策を楽しむ人が多いようであった。 所々に椅子やテーブルあり。 でもゴミは散らかさぬようにしましょう。 ジュースの販売機は展示館などの横にある。 トイレも所々にあるので困らない。


千葉県立房総のむら

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 ここはたいへん面白い所である。 丘の上に19ヘクタールもの広さで江戸時代の商家の町並みがみごとに再現されている。総合案内所も雰囲気のある建物で入園料もタダ! 中は20軒の商家が並んだ「商家の町並み」のほか「武家屋敷」、「上総、下総、安房の農家」、「水車小屋」など、本当に古い(150?200年くらい?)建物が移築されています。 ほかの民家園などと違うのはその古い建築物に変な掲示板をたくさんつけたりせず、極力自然に、今でもほんとにそこに誰かが住んでいるようにして保存されていること、またその古い建物自体を小イベントに有効活用していることだと思いました。 私の行ったときも縄の編み方教室やローソク細工をその雰囲気のある建物でやっていて子供達が楽しんでいました。
 日光江戸村みたいに派手ではないのですが、渋く江戸の町を感じることのできる所です。 この施設内にも食堂がないので持参したお弁当を案内所のテーブルやお祭り広場で食べる人が多いようでした。 ゴミ箱とジュースの販売機あちこちにある。トイレもあちこちに沢山あるので困らないし、清掃が行き届いていてキレイ。地形は丘の上なので全体的に平坦で歩きやすいので誰でも気軽に歩けそうである。 方向案内の掲示板も要所要所に立っているのでまず迷うことはない。


東町立歴史民族資料館

茨城県の南東の端、稲敷郡東町はこの間まで東村であった。この資料館もその時建てられたのか、大変新しく、そして立派である。町の図書館と隣り合わせで作られ、とてもできたての町の民俗資料館とは思えぬ素晴らしさである。展示は東町を含めた稲敷近郊の縄文時代からの歴史から始まり、近世の暮らしぶり、自然や民族などが紹介されている。 自然を中心に内容の選択で来る超大画面ビデオが見学順路に設置されているほか、入り口の近くには29?32インチ?の大型ビジョンが設置され、かつての名力士達の相撲を見ることができる。 結構見応えのある内容の相撲ビデオが力士ごとに数十種選択できるので、すもうファンの方は是非このビデオを見ることをお勧めします。 この資料館はお相撲に力を入れていて屋外の展示物や企画展などに相撲関連を見ることができます。 私の訪ねた平成10年6月にも稲妻雷五郎という東村から生まれた横綱の企画展が催されていました。 文政の時代に活躍した横綱なのだそうであす。

茨城県立自然博物館

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 巨大な博物館である。宇宙の誕生から人類、生物の進化、と生態、鉱物、自然科学など自然に関する広範囲な分野を網羅する展示である。 展示物は自然の営みが楽しみながら体験できる工夫でいっぱいで、一昔前のいわゆる「博物館のイメージ」とは大分変わったものだと思いました。 また建物もでかいが屋外施設も広大な面積にわたり、昆虫の森、花の谷、花木の森、つたの森、ドングリの森、トンボの池・・・等々があり屋外施設だけでもとても1日では見ることができない。 さらに自然教室をはじめとした催しものがたくさんある。 広い駐車場を有しているが休日ともなると結構家族連れの車でいっぱいになるので早めに出かけた方が無難。 周囲にこれといった食堂やコンビニが無かったような気がするので駅や町でお弁当を買い、博物館の敷地内にある広場や大きな休息所で食べるのが良いかも知れません。 結構そのようにして食事を楽しんでいる方は多かったです。 ホームページも充実したものがあり、情報も最新のものが入手できるのでYahooなどで検索してみてください。


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