つくばね

はじめに

このページは筑波山を中心にその歴史や伝説を紹介するコーナーです。
縄文時代、あるいはそれよりも古い地質学的年代の記述は参考文献の書かれた時代によりかなりばらつきがあります。

このページの内容は新旧いろんな書物の中身をまとめ、再構成して特に専門家でもない私が書いているため、記述が正確では無いところもあるかもしれませんのであらかじめご了承ください。
なお、参考文献も紹介しておりますので興味をもたれた方、更に正確な記述が必要な方はそちらをごらんください。

筑波の歴史(筑波山形成編)エントリー一覧

イントロダクション
筑波山に登山をした方はご存じかもしれませんが、筑波山は山頂から麓まで固い岩の露出した部分が多い山です。特に山頂近辺の岩は「ハンレイ岩」、中腹や山麓を形作る岩は「花崗岩」であり遥か数億年の昔、筑波山の原型となる部分がまだ地底1万メートルのマグマ溜まりだったなごりといわれております。このように地底遥か深いところからゆっくりと隆起してできた筑波山形成の歴史は火山である富士山とは全く異なったものです。なおマグマが急激に冷やされると、富士山を作っているような「玄武岩」になるそうです。